『希望はいつも当たり前の言葉で語られる』
著:白井明大
「希望はいつも当たり前の言葉で語られる」というタイトルそのもので、
普段発している言葉の重みを考えさせられる内容でした。
はっとさせられるシンプルな言葉たちが紹介される中、
著者が日常で感銘を受けた「当たり前の言葉」が、
著者の葛藤と共に綴られていました。
私も誰かの希望になれるような言葉を残したい。そう思えるような一冊でした。
2021/04/20の読書メモより
『希望はいつも当たり前の言葉で語られる』
著:白井明大
「希望はいつも当たり前の言葉で語られる」というタイトルそのもので、
普段発している言葉の重みを考えさせられる内容でした。
はっとさせられるシンプルな言葉たちが紹介される中、
著者が日常で感銘を受けた「当たり前の言葉」が、
著者の葛藤と共に綴られていました。
私も誰かの希望になれるような言葉を残したい。そう思えるような一冊でした。
2021/04/20の読書メモより